

加圧トレーニングとは、腕の脚のつけ根に専用のベルトをつけ、個人にあった適正な圧力を加え、血流量を制限してトレーニングを行うというものです。きわめて軽い負荷・短時間のトレーニングで、ハードなトレーニングをしたのと同じ効果が得られるため、運動が苦手な方、嫌いな方、男性、女性など全ての方に可能なトレーニングです。

トレーニング内容は、目的気になる部位などにより回数を重ねるごとに変わってきます。
加圧ベルト以外のものを
使用しない
加圧ベルト以外のもので血流を制限するのは、とても危険なことです。締められるものなら何でもいいということではありません。
加圧ベルトを巻く位置は足の付け根と二の腕
加圧ベルトを巻く位置は、
二の腕と足の付け根が最適。ただし、腕と脚に同時に巻いていけません。
加圧ベルトは素肌には巻かない
加圧ベルトを素肌に巻くと人によっては、肌がかぶれてしまうおそれもあります
。Tシャツやスパッツの上から巻くようにしましょう。
加圧ベルトは締めすぎない
より高い効果を得たいからと勝手に圧を強くするのは大変危険。資格認定を受けた加圧トレーニングインストラクターに圧を設定してもらいます。
@血液の収縮や拡張を利用
年齢を重ねて衰えた血管は拡張・収縮機能が低下しています。
圧力を除くと、たまっていた血液が一気に体中の隅々まで血液が行き渡ります。
トレーニングを続けると、血管の拡張・収縮機能がアップします。
A軽い負荷で行うトレーニング
重い負荷のトレーニングを短時間行う
→速筋が鍛えられる
軽い負荷のトレーニングを長時間行う
→遅筋が鍛えられる
軽い負荷の加圧トレーニングを行います。
脳が重い負荷と錯覚して速筋が鍛えられそれを長時間行うことで同時に遅筋も鍛えられます。
B
制限して、分泌させる
加圧して血流を制限します。
筋肉疲労によって生成された
乳酸がたまります。
受容体がより強く刺激されます。
受容体を再生させるために成長ホルモンが大量に分泌されます。
下記に該当する方は、トレーニング前に必ずご相談下さい。
・心臓に障害のある方 ・高血圧(200mmHg以上)の人 ・妊娠中や、生理中の人
・かぜ気味、体調不良の人 ・熱がある人 ・飲酒後の人
